スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2010年06月18日

なんとなく



動画見まくってたら行き着きました。

カモンレッツゴー
いい曲ですよね




ダサい(笑)?
カッコイイ?

いまみち氏のギターは何気に凄い。
いや、ほんとに凄と思います。

何ですかね?アイデアが凄い?
そうとう耳が良いんだと思います。

特にサビの部分の演奏は痺れますね。
いや、ホントに。






  


Posted by わくわくなひと at 22:16Comments(0)

2010年06月12日

鳴らせすぎ

エリザベス・コットン様


いつもこんなギターを弾きたいと思ってます


ちなみに右利き用のギターをそのまま持ち替えて弾いています(6弦:低音が下!)

同じくサウスポーのジミ・ヘンドリクスは
右利き用のギターを使用してましたが、弦は逆に張り替えてますからね。

コットン様はそのまま持ち替えているという(笑)


とにかく鳴りすぎ






  


Posted by わくわくなひと at 16:11Comments(1)

2010年06月06日

6月ですか



自分を好きになることから始めましょうかね

  
タグ :音楽


Posted by わくわくなひと at 17:35Comments(1)

2010年01月18日

積雪の日に撮った写メ


こんばんは

約一ヶ月ぶりの更新です



しかし先週はホントに寒かった。
積もりましたね~雪






何かおわかりでしょうか?


 Peace(タバコです)の空箱の上に雪が積もっております。


 


乙ですなぁ~
  「平和」の上に積もる雪

   

  

  


  


  ? ? ?       

 
   

  


  なんじゃそら!

  


  全然グッと来ません

  私少々つかれているようです

  


  おやすみなさいませ 





  


Posted by わくわくなひと at 02:50Comments(3)

2009年12月15日

いつもの駅で


  こんばんは


 普段私はJR新水前寺駅を利用しているのですが、

 本日も仕事を終えましていつものように新水前寺駅のホームに向かったところ

 いつものように高校生やサラリーマンでいっぱいでございました。



 しかしいつもと違うのはどこからともなくやさしい音楽が、、、



 それほど大きな音ではなかったのでどこから鳴っているか初めは分からなかったのですが、

 どうやらホームのスピーカーから鳴っているようです。


 やさしい音楽はカーペンターズでした。



 うーん、、、、これは何かの間違えか?

 普段は、「〇時〇分 熊本行きの電車が参ります」

 とかいうあのスピーカーですよ。


 これは何か駅員さんが間違えて有線か何かのっけちゃった感じ?

 でももうカレンは3曲目を歌い始めてるし、これは意図したことでしょうということでいてもたってもいられず

 駅長室へGO!!


    私「すいません、この音楽は?」

 駅員さん「ああ、最近私がいるときはたまに流してるんですよ」

    私「へぇー!そうなんですか。」

 駅員さん「ちょっとうるさかったですか?耳に付きましたか?」

    私「いいえ!いつも利用しててこんなこと初めてだったものですから。」

 駅員さん「クリスマスも近いですしね、たまにはいいかなって」




 駅員さんがカーペンターズファンでであるかは定かではありませんが

 勝手にそうであると判断致しました。



 うん、なんか駅員さんの粋な計らいにうれしくもあったんですが、
 
 ホームに入ってきて音楽が聴こえた時点でちょっとフワフワしてましたね。


 音楽ってのはすごいもんです。
 ポップミュージックってやつは恐ろしいもんです。


 たまたまこの瞬間これを聴いて、いろんなことを思い出して
 いろんな思いを巡らせた人もいるやもしれません



 カレン・カーペンターの声の魔力もありましょう。
 


 また聴きたいもんです



      


Posted by わくわくなひと at 00:36Comments(4)

2009年12月12日

ルージュの伝言









昨日ご紹介したティンパンアレーの関連動画ということで
ティンパンアレーから3氏が参加されている
1975年発表の荒井由実3枚目のオリジナルアルバム
「コバルトアワー」から

「ルージュの伝言」の貴重な動画です。





本来ドラマーの林立夫氏がギター
ベーシストの細野晴臣氏がドラム
ギタリストの鈴木茂氏がベースギターを弾いております。


しかーし!最終的にムッシュが全部もっていきます。スパイダースも解散して相当お暇だったのでしょうか?


それにしても最後のユーミンの「バイバイ」ちょっとかわいすぎやしませんか?

 ほれました
  


Posted by わくわくなひと at 02:09Comments(1)

2009年12月11日

凄まじいグルーヴ

約一ヶ月ぶりの更新。



ご紹介するのはこれです。




5,60年代に流行した「エキゾチカ」というジャンルがありますが、それは勿論西洋からの視点ででありまして、要するにオリエンタリズムであります。
(マーティン・デニーが有名、デニーのアルバムタイトルのエキゾチカがそのままジャンルになったようです)

オセアニアや東南アジア、日本を含めた東洋の民俗音楽のリズム・旋律を用いてオーケストラで鳴らします。

相当そういったサウンドに傾倒されていたのかと思われますが、これはディキシーランド、ニューオリンズジャズ的要素も強いですよね。


それよりも面白いのは、この演奏者たちのルーツはカントリーからの流れを汲むアメリカンロックかと思います。カントリーやブルーグラスで使われるバンジョーという楽器なんかも弾いてますが。
(ビートルズから影響を受けたのは言うまでもありませんが、それよりもアメリカのモビー・グレープやニール・ヤングが在籍していたバッファロースプリングフィールドなど)

個人的にはその部分をどうしても感じてしまいます。


結局この音楽が素晴らしいのは、最終的には細野晴臣のセンス、そして何より、彼が優れたソングライターであることに集約されます。彼は天才です。


さらにそれを支えるミュージシャンの力量が半端ではない。
(いずれも60年代後半から日本のポップス、ロックを支えてきた職人たちです)


いやーマジでかっこいいです。


音の渦、凄まじいグルーヴ。


これをロックンロールと呼びましょう

  


Posted by わくわくなひと at 03:09Comments(2)

2009年11月03日

オーディオ②

スピーカーを紹介します



こちらです



VictorのSX5Ⅱというものになります。

学生の頃、大阪の日本橋のオーディオ店で購入しました。
何故これを買ったかといいますと...

見た目が気に入ったからです!

後は価格ですね。

欲を言えばJBL(スピーカーと言えばこのメーカーをあげる人が多いのではないでしょうか)なんかほしーなってとこですが、勿論お高い!





たまたまHPでこのVictorのアンプの画像を見て、
おお!なんか見た目が他の国産のと違う!かっこいいな
って思って、すぐに店に見に行ったんです。

店員さんに
「このスピーカーはボーカルとかピアノはよく鳴るかな、なにか聴きたいものもってきたら?」
って言われたんで、
Robert Wyattというボーカルが素晴らしい人がいてそれを持っていったんです確か。


このVictorのスピーカー実は1974年のものなんです。
スピーカーってのはあんまり寿命が長くはなくて、
だってそうですよね、常に衝撃を受けてるわけなんでぶっ壊れやすい。
なので、おそらく市場に出回っている比較的兼価な国産スピーカーの多くは70年代後半以降のものだと思われます。
で、それらのものはだいたい似たような色形をしてるわけです。


このスピーカーのように国産で、ナチュラルカラーで、ラッカー剤も薄く塗られているものには中々お目にかかれませんでした。


当時の価格で片方で6万×2=12万
その30年後に私が2万5千円でゲットしました。

音は多少のガリ・ノイズはありますが、ほとんど気になりません。


ただ、当時住んでいた6畳の部屋に2つの塊
がやってきたから一気に部屋が狭くなった気がして圧迫感がありましたがすぐ慣れました。



大好きなbill evansmy foolish heartでも聴いて寝ます



これからもお世話になります。いつかJBLが買える日まで...












  


Posted by わくわくなひと at 23:30Comments(5)

2009年10月31日

オーディオ①

 
 私が現在愛用しているオーディオをご紹介します。



現在愛用しているといっても、ここ3,4年はずっとこれですが...


まずはこちら


主に電子ホビー商品等を扱うイーケイ・ジャパンという会社が福岡にございます。
ELEKIT(エレキット)というブランド名の方が有名かもしれません。
お子様向けの電子工作の魅力が詰まった楽しい商品を数多く作られています。

そんなELEKITが真空管アンプキットを発売したのが1986年。勿論これは大人向けにです。
手ごろな価格とパフォーマンスの良さ、そして何より自分でハンダ付けをし(中学校の技術家庭科でしましたよね?)、組立てていき、最初に音が鳴ったときの感動というのでしょうか、たまりません。

真空管についてはこちらを
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E7%AE%A1






大きな2本の真空管は2A3という物でSOVTEK社製の物です。
SOVTEK?イングリッシュじゃなくない?




そうです、製になります。

東欧や中国では今も生産が続けられています。
東京の秋葉原なんかに行くとありとあらゆる真空管がありますが、正直現実的な使い道はオーディオとギターアンプくらいでしょうか...

まあ、それだけ今でも根強い愛好家がいることも事実です。

肝心な音ですが、こちらはパワーアンプになります。
CDを聴く場合、CDデッキから直接ストレートで鳴らすことが出来ます。
音質なんてものは言い始めればキリがなくなりますが(第一、LPに録音された物はLPできかんかい!とか) 
みなさんよく言われるのは



音が「やわらかい」ということです。


確かに真空管アンプは低音がどっしりと、高音の抜けが良く温かみがあります。耳に優しいといいますか、多少音を大きくしてもそう気になりません。というか、その辺は聴く音楽にもよりますね(笑)


いろいろな楽しみ方がありますが、やはりその音楽が録音されたフォーマット、実際にそれが聴かれていたオーディオ環境、そういったものを再現して、それに近い形で楽しむと言うのは贅沢なことかもしれません。

実際に真空管アンプで80年代以降のデジタルサウンドを聴くと、シュールである意味おもしろいんですが、やはりしっくり来ないもんです。

このEREKITの組立キットは、出力やサイズもいろいろあります。

私のと同型ならぶっとおしで作り続けるとおそらく10時間くらいで出来ます(あまりオススメしません)。

今までオーディオアンプにお金を使ってこられた方たちに「これでいいや。」と言わせてしまうほどこのシリーズはコストパフォーマンス高いです。実際売れてますしね。

次回はスピーカーを紹介しようと思います。















  


Posted by わくわくなひと at 18:56Comments(8)

2009年10月29日

竹工芸品の紹介

 
この竹べらは「2ぎんなん作業所」という主に竹工芸品を作られている

授産施設の利用者の皆さんが作られた商品です

柿は置いてみました






他にも




こんなの物や





こんな物まで!!!




  


Posted by わくわくなひと at 11:15Comments(5)